Cleveland CycleWerks (クリーブランド サイクルワークス)

Cleveland CycleWerks (クリーブランド サイクルワークス)とは

クリーブランド サイクルワークスは、2009年にスコット・コロシモとジャロット・シュティング、カーティス・レイの3人によって創業されたバイクメーカーです。
アメリカ合衆国のオハイオ州クリーブランドに本社を置いておりCCWと略されることもあります。

クリーブランド サイクルワークスではコストを削減する目的によって企画と開発を本社で行っています。
さらに全てのモデルでホンダ製のエンジンを使用しているほか、組み立ては台湾のメーカーであるCPIによって行われています。

クリーブランド サイクルワークスの日本の総輸入販売元はモノリスが担っています。

クリーブランド サイクルワークスのバイクへのこだわり

クリーブランド サイクルワークスがバイクを製造するにおいてこだわっているのが自由な発想でバイクを創るという点です。
バイクはスタイリッシュでなければいけないというこだわりも持っているのがクリーブランド サイクルワークスの特徴です。

そういった思いからも、性能を邪魔しない範囲で最大限できるデザインを追求しています。
単純に高性能なバイクを求めて製造するというよりは、五感で感じて楽しめるバイクを理想に造られています。

そのため高性能のバイクと比較すると、不便に感じる点もあるかもしれませんがそれもバイクの持つ味です。
機能性が向上している現代で便利さよりも味を追求しているバイクメーカーというのはそう多くはないのではないでしょうか。

ヘイスト250

ヘイスト250はパッと見はカスタムされた車両のように見えますが市販車として登場したモデルです。
1930年代のボバースタイルをイメージして作られたシンプルなスタイリングはこの車体の個性といってもいいでしょう。

車体が軽く取り回しをしやすという特徴を持ち、小柄な女性であっても乗ることができるでしょう。
エンジンはキャブレター仕様となっているため冷間時にはチョークを引くといった手間が発生します。

少し気難しく感じてしまう部分もあるかもしれませんが、エンジンの始動や走行中のアクセルの開け方などコツをつかめば普通のバイクと同様に走行することが可能となっています。

FX110

余計なものはほとんど削ぎ落されているという印象が感じられるのがFX110です。見た感じは自転車に110ccのエンジンと燃料タンクがついているという感じのシンプルを極めた見た目です。

大きさ的にはダウンヒルのマウンテンバイクくらいの大きさなのでバイクの中でも大きなものというほどでもないでしょう。
車体自体が大きくないので、扱いやすそうな印象があります。

110ccということで最高出力は7馬力程度と力はそこまでありません。
そのためツーリングではパワー不足になってしまうかもしれませんが、遊びのセカンドバイクとしては適しているでしょう。